この度しまんと緑茶、ペットボトルのパッケージがリニューアルいたしました!
四万十川流域は実は茶どころ。
朝霧が深く、寒暖の差があり、お茶の栽培には適した地域です。
ここで手刈りで収獲されたお茶をペットボトルにしました。渋みの中に甘さが残る、四万十独特の味を楽しめます。
新パッケージは、しまんと流域の自然風土をイメージしたデザインになりました。
何を表すかわかりますでしょうか?
よく見るとクリやシイタケ、茶葉、ゼンマイが、だんだん畑のようにデザインされています!
ボトル下部には「四万十川」のシルエットが。
「四万十川」のシルエットは、しまんと紅茶のペットボトルと同じものを使用していて、3種の統一感を出しています。
※お茶の味わいは変わりません。
四万十は茶どころ、お茶づくりに恵まれた土地
四万十川流域は隠れたお茶処。
朝霧が深く、寒暖の差があり、お茶の栽培には適した地域です。
そのお茶を手刈りしたお茶をペットボトルにしました。
渋みの中に甘さが残る、四万十独特の味をお楽しみください。
いい茶葉をつかう。だから、おいしい。
しまんと緑茶ペットボトルには厳選茶葉を使用。
四万十産の茶葉は手摘み、手刈りで収獲されます。
一番茶だけを使ったこだわりの緑茶のペットボトル。
持ち運びできて使いやすい形態ですので、お出かけや食卓などいつでもどこでも四万十の緑茶をお楽しみいただけます。
おいしさの秘訣は「手摘み、手刈り」
四万十茶が育つのは、四万十川をはさんだ両側の山の斜面。
あちらこちらに茶畑が点在しています。四万十の茶畑は斜面は急なため水はけがよく、お茶に負担をかけずに育てることができます。
茶畑の幅も狭く、大型機械は入れないため収穫は全て手摘み、手刈り。
そうすることで、美味しい部分だけを選別して摘み取ることができます。
一芯三葉が基本
新芽の先端にある「芯」から数えて3枚目までのやわらかい茶葉を「一芯三葉(いっしんさんよう)」といいます。
四万十では一芯三葉で摘み取ることを基本にしているため、古い葉が混じらずやわらかい茶葉だけをそろえることができます。
手刈りの新茶を使った緑茶ペットボトル
四万十で丁寧に手摘みされた新茶を使ったペットボトル飲料です。
持ち運びにも便利でお出かけのときにカバンに1本。
どこでも四万十の味をお楽しみいただけます。
四万十の味をご家庭で、手軽にどうぞ!
内容
■しまんと緑茶ペットボトル 一箱【 500ml×24本 】
【アレルギー】対象となるアレルギー品目はありません
【事業者】広井茶生産組合