包丁が長持ち!四万十ヒノキのまな板でお料理がさらに上手になれるかも

 

香り高い四万十ヒノキ100%のまな板です。
高知で育った四万十ひのきは、他のひのきより油成分を多く含みます。
そのため使用後の水切れが早く、変色しにくい優れたまな板となります。

ヒノキの上品な香りがお部屋に広がります

素材は四万十産のヒノキを100%使用していますので、
お使いいただくたびにヒノキの爽やかで上品な香りが
お部屋に広がります。
また、シンプルで飽きのこないヒノキのまな板には
柔らかさと温かさがあふれ、手にもよくなじみます。

サイズ:1.6cm×17.5cm×32cm 1枚
*材木の裁断の関係で厚さが1mmほど前後することがあります。

【事業者】
木心館

四万十ヒノキのまな板3つの特徴

1.扱いやすいサイズ

しっかりした木製のまな板ですが、
ごちゃごちゃとしがちなキッチンでも
17.5cm×32cm×1.6cm のとても扱いやすいサイズです

2.やわらかな包丁あたり

木のまな板は樹脂製のものと比べて
包丁のあたりがとってもソフト。
「コトコト」という使用感が心地よいです

また、4枚の板を貼り合わせているため、
通常の1枚のまな板と比べて
反りにくくなっています

3.お手入れ簡単

四万十ヒノキは他の産地のヒノキよりも油分を多く含みます。
たっぷり含まれているヒノキの油分には
抗菌作用があるので、カビや黒ずみも
簡単なお手入れで防げます。
お肉や魚を切るのにも安心ですね!!

※上手に使っていただくコツ

使う前

水でしっかり濡らして使います
水でぬらすことで膜を作り、
ニオイやシミが付きにくくなります

使った後

基本的にはタワシでごしごし
仕上げに熱湯をかけて消毒し、
ふきんで余分な水分を
しっかりふき取ります。

避けてほしいこと

漂白剤
⇒まな板が漂白剤を吸ってしまいます!

急激な乾燥や直射日光
⇒反り返りやひび割れの原因に!

四万十の木工製品を手掛ける【木心館】

四万十町産の木材を使ってオリジナル家具や雑貨を作成・販売する「木心館」の西原 範真さん。

材料にこだわりを持ち、使う方にやさしいものをつくることを心がけています。
四万十町にある工房の前では、通りかかった方が足を止め、その作品を見つめたり、
作業をする西原さんの姿に見入っている方々をたくさん見かけます。

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