絶品!麦豚「豚まん」グランドチャンピオンの育てた濃厚なうま味

 

四万十町のブランド豚”麦豚”の豚まん8個をお届けします。
豚肉の甘みと旨みが特徴の四万十町のブランド豚”麦豚”を包み込んだおいしい豚まん!
肉餡の要の豚肉は、高知県の養豚家が競い合う、高知県豚枝肉共進会(2019年開催大会)でグランドチャンピオンに輝いた平野協同畜産が育てる”麦豚”を使用。おいしさを追求して育てた自慢の”麦豚”を、老若男女問わず人気の豚まんの中に包み込みました。ぜひ美味しさをご堪能ください!

四万十町のブランド豚”麦豚”の旨みを包み込んだ豚まんが完成!

餡の決め手の豚肉は、四万十町のブランド豚”麦豚”を使用。
甘みのある豚肉の旨みが特徴の四万十町自慢の豚肉です!

ひとつ入りの個包装 8個を冷凍便でお届けします。

調理方法も簡単! 
<電子レンジの場合>
袋を開けず、そのまま電子レンジ(500W)で約1分30秒間温めてお召し上がりください。

<蒸し器の場合>
蒸し器に水を入れ、沸騰したら豚まんを冷凍のまま入れ、強火で10分程度蒸す。
ふっくらやわらかく出来上がります。

【容量】
・四万十の麦豚まん(110g)8個 
冷凍便でお届けします。

原材料名/小麦粉(国内製造)、豚肉、玉ねぎ、キャベツ、砂糖、牛乳、しょうゆ(大豆を含む)、でん粉、イースト、食塩、ごま油、オイスターソース、ポークエキスパウダー(ゼラチンを含む)、こしょう、ラード/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、ベーキングパウダー
※あらびき肉を使用しているため、軟骨が含まれる場合がございます。

【アレルギー】
卵・乳・小麦・豚肉

【事業者】
平野協同畜産

豚まんの美味しさの決め手はやっぱり肉餡

「四万十の麦豚まん」に使われるのは、四万十町のブランド豚の”麦豚”。
飼料に大麦や小麦を配合したものを与えて飼育した豚です。

この大麦・小麦といった飼料は、和牛の肥育仕上げ
(脂をつけるなど、肉としての完成度を高めるためにじっくり育てる期間)に与えられる飼料です。
どんどん大きく肥え育てるための飼料とは違い、肉質をより高めるための飼料の為、
豚の増体が遅くなり、飼育効率が落ちるため、牛と違い飼育期間の短い豚の飼育ではあまり与えられないものです。

”麦豚”を飼育する平野協同畜産では、遺伝子組み換えをしていない作物と、
肉質を高める大麦・小麦を与えながら、長くじっくりと肥育し、豚肉の肉質や脂質を高める育て方をしています。
通常より大きく育てて出荷することで、お肉の味に深みをもたせています。

そうやって時間を惜しまず育てられた”麦豚”。
きめ細かいきれいな赤身の肉質の豚肉で、肉の旨みが甘く美味しいと評判の豚肉です!

「麦豚まん」の肉餡には、”麦豚”のモモ肉やばら肉を使用。

ひとくちでジューシーな豚肉の旨みが口いっぱいに広がります!

あつあつを頬張れば、豚肉の甘みが口いっぱいに広がります。

養豚のスペシャリスト! 平野協同畜産が育てた”麦豚”

自然豊かな四万十の地で”麦豚”を育てるのは、この道55年養豚に携わる平野協同畜産。
高知県内の養豚家が一同に会し、豚肉の格付成績を競う「高知県枝豚肉共進会(2019年大会)」で
グランドチャンピオン」に輝いた、言わば養豚のスぺシャリスト!
飼育に手間や時間がかかっても、美味しい豚肉をお客様へ提供しようと取り組み、
県内のスーパーマーケットで確かな支持を受けています。

この道20年になる平野協同畜産代表の沖さんは、豚の状況を見て肉質や旨味を判断できるそう。
その確かな目利きと技術で、これまで6度のグランドチャンピオンの座に輝いています。

農場HACCP(食品衛生管理)認証の農場育ち

畜産物の安全性と農場における衛生管理の向上を目的とし、
安心で安全な農場環境の条件を満たす施設に与えられるHACCP認証。
平野協同畜産は、高知県で初となる農場HACCPを令和元年に取得。
養豚場全体の衛生管理に努め、お客様に安心・安全な美味しさをお届けしています。

自慢の「麦豚」を全国の皆さんに食していただこうと、老若男女問わず人気の豚まんにしました。
ぜひ美味しさをご堪能ください!

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