天然木インテリア!熟練職人が作る四万十ヒノキのティッシュボックス

 

テッシュケースを箱ごと入れる事ができます。
箱を入れて蓋をかぶせるだけの簡単構造。
ティッシュボックスを優しい雰囲気で包んでみませんか。

インテリアとしても最適なデザイン

木目調のお部屋はもちろんのこと、白を基調としたお部屋等にもマッチするデザインは、オシャレな空間を演出してくれます。

【事業者】四万十町森林組合

四万十ヒノキ×「ヒノキカグ」

84%が森林である高知県は全国一の森林県です。
四万十町の森林率はさらに高く約86.9%となります。
そんな四万十町の大自然で育まれた四万十ヒノキの特徴は、ほんのりと桜色に染まった色合いと爽やかな香りにあります。
私たち四万十町森林組合 大正集成材工場のプライベートブランド『ヒノキカグ』として
この四万十ヒノキの「素材の良さ」を100%活かすことを目指し日夜、努力しています。

四万十町森林組合 大正集成材工場と「ヒノキカグ」

「市場価値がない」ものとして山に放置されてきた森林資源の有効活用は、雇用の創出という視点からも大切なこと。
この想いのもと、四万十町森林組合は、間伐材や端尺材、曲がり材などの小片から集成材をつくりだす加工部門として、1989年(平成元年)に『大正集成材工場』の操業を始めました。

四万十川の風景をつくっていきたい

その集成材で作った家具をたくさんの人に使ってもらう。
そうした取り組みを重ねていくことでヒノキの森林の手入れをさらに進め、
未来へと続く森林、そして四万十川の風景をつくっていきたい、そう考えています。

熟練の職人が丹精込めて制作

ひとつの商品を一人の職人が最後まで丁寧に仕上げていきます。

さまざまな工程を経てヒノキ製品ができあがります。
これからも、自然のぬくもりを感じられ長く愛される商品づくりをしてまいります。

 

 

 

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